新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
昨年の12月議会において犯罪被害者支援条例の制定を提言させていただきました。その際もお伝えしたんですけれども、国が制定した被害者等支援基本法というのはあるんですけれども、それは、市民、国民の方にはなかなか手が届かず、そこには当事者の思いや声が反映されていないとお伺いしました。
昨年の12月議会において犯罪被害者支援条例の制定を提言させていただきました。その際もお伝えしたんですけれども、国が制定した被害者等支援基本法というのはあるんですけれども、それは、市民、国民の方にはなかなか手が届かず、そこには当事者の思いや声が反映されていないとお伺いしました。
この項目中では、まだまだ申してきたことがあるんですが、令和3年12月議会では、市指定のごみ袋への広告募集できないかや、令和4年6月には図書館における雑誌のスポンサー制度など、その他、何かしらで市民サービスの向上とともに稼げる自治体となるべく、どうぞ今後も調査研究をいただきたいとお伝えして、次に移らせていただきます。 続いて、教育についてであります。
竹内議員より、令和3年9月議会及び同年12月議会の一般質問におきまして、事故防止支援ドライブレコーダーについての質問をいただきまして、答弁させていただいたところであります。
そして、昨年12月議会では新宮市政治倫理条例を全会一致で可決してきました。このときは提案者も御存じのように、その年の3月議会で特別委員会を設置して、議論を重ねに重ね条文をつくり上げてまいりました。特にこの倫理条例は、長年できなかったことを成し遂げたのが今のこの議会のメンバーであります。
12月議会まで待ちます。 もう一点、別な話ですけれども、裁判の関係で、ずっと続いています裁判、大阪高裁の裁判について結果が出たと思いますけれども、議長も大変関心がおありだということを聞いています。この結果、当局にお聞きをお願いいたします。 以上です。 (「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 8番、東原議員、議事進行。
昨年の12月議会で地域おこし協力隊の増員を知りました。高田区における地域おこし協力隊と集落支援員の活動の現況と展望についてお尋ねします。 ◎高田支所長(平見仁郎君) 高田支所、平見より答弁させていただきます。 募集していました地域おこし協力隊員は、昨年の12月議会におきましてお答えして以降、高田区役員会と最終面接が昨年の12月17日に行われ、採用が決定いたしました。
この2月の議会だよりは、去年の12月議会の大体結果を広報するんです。それで、これ終わった後、この広報が来た後、私は、私的な集会の会合へ行ったんですよね。そしたら、集まっている市民の中で、大西さん、あんたどうなっているんやと、議会だより見たでいうて。議案、みんな賛成しているのに、あんた1人反対している。どうかしているんと違うかと絡んできたわけです。
昨日、同僚議員お二人も触れておられ、重ねてのお尋ねとなりますが、さきの12月議会において、多くの市民の「大坂君、医療センターのお産できんってどういうことよ。絶対あかんで、あれは。何とかせえよ」との声を受け、私も一般質問で質問させていただきました。
この間言うた、ちょっと12月議会で触れた香南市の課長が逮捕されたんや、官製談合で。これは、市議会議員が入札情報を当局から得た、賄賂を取って。それで、これが逮捕されたら、この市議会議員は、その情報を建設課長から得た言うたんで、建設課長が逮捕されたんや、これ。そしたら、真犯人は市長やったんや。裁判になったの、その市議会議員は、最初課長にかつけとったんや。
今回の12月議会に、このふるさと納税関連の補正予算として2,400万円の委託料が上がっておりますが、これについてお教えください。 ◎企画調整課長(下基君) 企画調整課、下よりお答えさせていただきます。 まず、ふるさと納税に係る経費といたしまして、寄附額の3割が返礼品代、1割が送料、1割がポータルサイトの手数料、残りの1割が事務手数料となっており、合計で6割とさせていただいております。
なお、これまでにも国会議員等への医師派遣の要請は行っておりますが、再度12月議会終了後、市長をはじめ、市議会議長ほか議員、当院とで、厚生労働省ほか国会議員への要望に行く予定としております。
私はこれまで、昨年の12月議会、そしてそれ以前にも王子幼稚園の園舎を活用した学童保育、こちらの実施を求めてまいりました。さきの3月議会で、新宮市立幼稚園条例が改正され、王子幼稚園が閉園になりました。私は以前から、この王子幼稚園の園舎を活用した学童保育の実施を提言してまいりました。
振り返れば、我が印南町において、昭和60年に当時の町民7,000名を超える核兵器廃絶を訴える署名や、また、町長に対し非核自治体宣言を求める5,000人を超える署名が寄せられ、当議会の先輩たちも、こういった声を背景に、同年12月議会において、非核自治体宣言を決議したものであります。
緑丘中学校と城南中学校の再編も、私もさきの12月議会の一般質問で議論をそろそろ始める時期ではないか、そういう問題提起をさせていただきました。先日の総合教育会議では、田岡市長も喫緊の課題ではないかということで問題提起をされたという新聞記事を読ませていただきました。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(北畑直子君) 令和元年10月、議会とともに市当局も掛川市の「ふくしあ」を視察し、丁寧な御説明をいただきました。 新宮市地域包括支援センターは、高齢になってでも住み慣れた地域で、最後まで安心して暮らせるまちづくり、いわゆる予防、医療、介護、住まい、生活支援に取り組んでおります。
結果としまして、現在、コロナの関係もありまして事業を繰り越すという形で、当初は2月1日実施ということで取り組んでいたんですが、結果としまして、12月議会の議決をいただきまして、7月1日実施ということでさせていただいております。
昨年の11月議会において、少人数学級の推進を求める意見書を提出することが採択されました。新型コロナウイルス感染症が流行している中、子供の健康を守るとともに、一人一人の子供を大切にし、全国どこでもきめ細やかな教育が実施できるよう、国に少人数学級の推進の要望がなされました。
第1回定例会とも言える2月議会が開催されました。ここで少し、昨年の和歌山市を振り返ってみたいと思います。 令和2年は、記憶に残る1年であり、今後、忘れることができないであろう1年だったと思います。 1月には、花山水系断水問題に端を発し、市民の皆様にとってはもちろんのこと、行政、また、我々議会にとっても非常に大変な新年の幕開けとなりました。
◆14番(屋敷満雄君) 35ページのプレミアム付商品券なんですけれども、これは12月議会でも一般質問させてもろています。 先ほど市長の大綱の中にも、市民の誰もが元気で笑顔で心豊かに暮らせるまちづくりを市長が求めるとおっしゃっていましたけれども、先ほど松畑議員の原因は何ないうところで、田辺市も60%台で新宮市もそうやったとおっしゃっておったんですけれども、本当に当局は原因はどう思うてんですか。
IR誘致に関する今後の予定は、計画案について、市長が同意、不同意を判断した上で、令和4年2月議会にて審議することになっていますが、審議に向けて積極的な情報発信が重要だと考えます。この点、どうお考えになっておられますか。 正しい情報の収集、発信、共有が大切です。